ゼミ活動

3、4年生の2年間は、研究のゼミに所属し、活動を行います。

3年生は、主に地域プロジェクトに参加し、地域活動を通じてフィールドワークの方法を学んだり、論文テーマを見つけたりします。

4年生になると、3年時の経験をもとに、自分が気になる研究テーマについて卒業論文の作成を行います。2023年のゼミ活動紹介(3年生向け)

以下では、本田ゼミで行っている主な活動を紹介します。

2023年のゼミ活動紹介(3年生向け)

(1)筑後市防災まちづくり

本田ゼミでは、2022年から筑後市のJR羽犬塚駅前周辺エリアのプロジェクトに関わっています。

この地域は交通の利便性が高いにもかからず、大雨による浸水被害が多いため、なかなか土地利用が進まず、空き地や空き家が目立つほど。そのため、防災まちづくりを進めながら、徐々に地域活性化にも取り組んでいます。

大雨で道路が冠水した羽犬塚駅周辺エリア
JR羽犬塚駅前エリアの防災マップづくり市民ワークショップ
シンポジウムでの学生報告の様子

(2)ハコロジプロジェクト

造形短大の中谷先生からのお誘いを受け、2023年から箱崎地区のまちづくりにも関わっています。箱崎の魅力を紹介するハコさんぽマップづくりに取り組む中、本田ゼミでは飲食店以外にも魅力的な場所として細い路地などの箱崎らしさを再発見する調査を行いました。

また、実際にハコさんぽマップを使い、3年ゼミ生が観光学科の2年生を案内するまち歩きにも取り組んでいます。

箱崎「ハコロジマップ」づくりプロジェクト
箱崎商店連合会✕九産大地域共創学部✕造形短大でつくったハコさんぽマップ

(3)ゼミ合宿

本田ゼミでは、地域の「ひと」や「こと」に関するテーマでの卒論研究を行っています。

3年生では気になっている地域の取り組みや活動についての調査企画を行い、インタビューなどの実践を通じて、卒論の準備を行っています。また、合宿を通じて、ゼミ生の交流を図っています。

塩づくりの見学
直売所で仕入れた野菜を使い旅館の厨房で料理
女将と学生たちがつくった料理でおもてなし

(4)その他

ゼミでは、さまざまな場所にフィールドワークを行い、住民や事業者とのコミュニケーションを通じて、地域の実情について学びます。