こんにちは、ほんちゃん(@hmasa70)です。
ここではリアルな地域での働き方を事例を通じて紹介しています。
地域課題解決型、副業の組み合わせ、地域の裏方、フリーランスなどのカテゴリー分けをしています。
共通するテーマは地域が長く続くこと。
どんなカタチであれ、地域に関わる人が増えてほしいというのがボクの思い。
地域での働き方に悩む人の参考になればさいわいです。
地域課題に取り組む働き方
大工や福祉施設など昔から地域にある仕事でも、地域課題を解決するために魅力的な取り組みを行っている人・組織は多くみられます。
大事なのは既存の枠にとらわれないこと。
自分が現在置かれた環境でも取り組めることはきっとあるはず。
そうした勇気と元気を与えてくれる取り組みを紹介しています。
副業的な働き方
地域では単独の事業で生計を立てられるほど、マーケットがない場合も多く存在します。
副業的に仕事を組み合わせることで、持続性が高まります。
とはいえ、労働集約型ばかり組み合わせて時間と体力を消耗してしまったら意味がありません。
地域で実際に働いている人たちをモデルにして学んでください。
地域づくりの裏方としての働き方
ボクのように地域づくりの裏方として働く人たちもいます。
漁協をサポートしたり、行政のまちづくり部門を支援するなど、取り組みもさまざま。
職業も大学の先生や元県庁職員、ゼネコン出身者もいます。
共通するのは、地域を良くしたいという思いです。
働き方の参考というより、地域に関わる意義や意味を感じてもらえればと思います。
フリーランスという働き方
最後に紹介するのは、フリーランスとしての働き方。
ボクは以前、会社員として地域に関わっていました。
でも、もっと地域に関わりたい、地域に根ざした取り組みをしたいと独立しました。
とはいえ、地域づくりと生活の両立など、いつも悩みがつきません。
葛藤の様子をリアルに伝えてことで、フリーランスの働き方を考えている人の参考になればと思います。